あらすじ
青年クリフ・カリオスは、最弱のキメラ「スライム」しか作れない落ちこぼれ錬金術師。
水飴職人《スライムマイスター》という不名誉なあだ名を付けられた彼は、実家を追い出され冒険者として日銭を稼ぐ日々を過ごしていた。
そんなある日、彼は所属していたパーティに裏切られダンジョンの最下層まで蹴落とされてしまう。
――このまま、ここで終わるのか?
諦めかけたクリフの前に謎の扉が現れる。
扉の先にあったのは古代の大賢者が遺した不思議な工房。
そこで賢者の研究を引き継いだクリフが錬成したのは、見た目が人にそっくりの「美少女スライム」たちだった。
「ますた、きょうだれとおふろ、はいる~?」
「もちろん私ですよね、マスター?」
「ククク……我が王よ、今宵は我と契ろうぞッ!」
自身のことを主と慕う最強美少女スライムたちとともに、クリフはダンジョンを蹂躙する。
――これは最弱の錬金術師が最強の勇者に成り上がる物語。
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