あらすじ

世界中各地にダンジョンが出現してはや十年。 民間の警備会社に勤めとあるダンジョン守り業務に従事して3年が経とうとしたある日、会社から異動の提案を受けてしまった咲間康太(さくまこうた)二十五歳、独身。 ダンジョンの中で異常が起きていないか監視し、時には奥まで潜入していき溢れたモンスターを討伐し、入っていった冒険者から救助要請があれば手助けをしに行き、冒険者が持ち帰った取得物を鑑定し換金する。お役所仕事のようではあるがストレスなく働けている。 しかし突然の異動の提案により、何か自分がここにいなければいけない価値をつくるため以前に増して仕事により精を出すようになる。日々の業務に前のめりになったことによって、ダンジョンそのものに楽しさを再び認識し、年甲斐もなくワクワクするようになっていく。 ようやく仕事に身が入りだしたそんな生活の中ダンジョンの中に異変が現れていると本社の方から注意喚起の連絡が来てしまう。しかしそんな異常はどこにも見当たらず、少し色がついた普段通りの生活を送り続けるが注意喚起は依然収まらない。 そうだ、自分がこの異変を完全に制御できるようになればずっとこの職場にいることができる! 自分の地位にしがみつきたい一心で仕事に邁進するとある辺境ダンジョン守りの物語。 【重複投稿】カクヨム https://kakuyomu.jp/works/822139844200262221

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小説を読もう2026/02/17
  • 現在の作品ダンジョン守りを初めて三年、異動を促されている。