あらすじ
無性に90年代とかにありそうな、王道ファンタジーを書きたくなり、投稿しました。
良かったら読んでいただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
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聖王歴十八年。
人族と魔族の大戦から年月が経った世界で、山村に暮らす退魔剣士見習いロットは、幼馴染を守れる男になることを夢見ていた。
ある日、村を襲った魔物との戦いの中で、ロットは“速さ”を渇望する。
その願いに応じるように与えられた武技――《光速剣域》。
それは、自身のみを相対加速させ、限りなく光速に近い速度へ到達する力。
守るために速くなった少年が、最後に目にしたものとは――。