あらすじ
ベローチェ王国王室は、正当なる王族の血を受け継いでいない。
それは公爵家にのみ受け継がれていた。
今ある王家は王族の血を望み、公爵家の一人娘ディアーナと王太子ケイネスの結婚を望んでいた。
しかし実はディアーナは転生者。
ケイネスとの結婚により、ディアーナは痛めつけられ浮気され、最後には自ら命を絶ったりと散々な未来になることがわかっていた。
だからそんな運命を変えるため、ケイネスとの婚約を破棄しようと目論む。
幼少期から悪女として悪評を着々と積み上げていくディアーナ。
しかしそれが全てディアーナが企てたことだとケイネスにバレてしまって…!?
「もう少ししたら殿下が真に愛する人が現れます! だからもう少し離れてください!」
「またその話? 大丈夫だよ。僕が愛するのは後にも先にも君だけだ」
どうして彼はディアーナのことを嫌ってくれないの!?