あらすじ

「もう用済みだ」 王太子の毒見役として五年間、毒を飲み続けたセレーナ。彼女は毎日の毒見結果を一冊の記録簿に書き記していた。毒の種類、投与者、指示系統――王宮の暗部の全て。 追放された翌日、王宮の毒物対策は崩壊する。 そして彼女のもとに現れたのは、隣国の宰相。「三年間、あなたの記録を読んでいました」 記録簿を返せと迫る王太子に、セレーナは静かに告げる。 「もう、遅いのです」 ※冷却系ざまぁ/溺愛/ハッピーエンド

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小説を読もう2026/02/16
  • 現在の作品「短編版」「もう用済みだ」と捨てられた毒見役令嬢ですが、私の記録簿なしでは王宮が回らないようですよ