あらすじ

20XX年5月、東京。 22歳の公共交通で奴隷のように働く 神崎誠は、いつものように残業を終え、終電に揺られていた。 吊り革に掴まりながら唯一の楽しみである料理作りのためにネットで情報を漁っていると ネットニュースが異常報告で埋め尽くされる。 「都内で人が人を食ってる」「渋谷で警察が一般人へ発砲」「ゾンビだこれマジで」「新種の異常ウィルスか?!」。最初はネタかと思った。 だが、次の停車駅で車内に血まみれの男が転がり込み、地鳴りのような低い声をあげている、他の乗客はその様子を見て駆け寄り救護をしようとしている。一人の乗客が手を伸ばした瞬間にソレは手を引き込み噛みついた。 叫び声が響く車内で崩壊していく日常 恐慌状態の人々 果たして現実(イマ)を生きて明日へ繋げられるか 恐怖とパニック 人間の本能 終わらないゾンビ感染の連鎖 残され追い詰められた人々は何を希望とするか。 平和が崩壊して行く世界で生き残るために戦うゾンビ感染パニック。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/02/16
  • 現在の作品世界が陰る日々の中で僕は光を目指す。