あらすじ

転校をする友人を送り出す時……僕は何も思わなかった。 交通事故に遭った時……僕は何も思わなかった。 祖母が死んだ時……僕は何も思わなかった。 僕が生まれた時……父と母は何も思わなかった。 僕は普通に普遍の何の変哲も無い15歳の少年。 そんな僕達の前に突如現れた宇宙人は言った。 「我々は地球を救いに来た。 生き延びたければ我々が用意した迷路を脱出せよ。ちなみに脱出率は0%だ」 その時僕は何も思わなかった。 さて此処で問題だ。 「何の取り柄もない15歳の少年が脱出率0%の迷路の脱出方法を証明せよ。ただし、彼が何の取り柄もないのが取り柄な故、異端であることは考えないものとする。」

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エブリスタ
エブリスタ2018/03/18
  • 現在の作品「何の取り柄もない15歳の少年が脱出率0%の迷路の脱出方法を証明せよ。ただし、彼が何の取り柄もないのが取り柄な故、異端であることは考えないものとする。」