あらすじ

月平均残業100時間のスーパー店長・田口誠也。 残業代が出るならいいじゃん、の一言で自分をごまかしながら働き続けた結果、事故って異世界転移。あるある……じゃない。 王都の市場で出会った腹ペコ狐に、なぜか薄揚げを差し出し、いつもの癖で俺が責任持つ、腹いっぱいにしてやると言った瞬間、破ったら地獄の激重契約が成立してしまう。しかもその狐、九尾の九音(コン)で、強いのに薄揚げに弱い。 さらに最悪なのがギルド規約。従魔の戦果は主名義で計上され、コンが勝手に討伐を積み上げた結果、誠也は本人無自覚のままコンと二人でSランク到達、伝説扱いに。 戦えない店長に、貴族商会の乗っ取り、帝国商会の経営権要求、ギルド担当サクラの胃痛が一気に押し寄せる。 それでも誠也は、レジと惣菜と薄揚げで、帰ってくる客の居場所を守っていく。

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小説を読もう2026/02/15
  • 現在の作品異世界スーパー店長〜薄揚げの日と、帰ってくる客〜