あらすじ

婚約破棄されたその夜、私は追放された。 理由は――王太子に宿るはずの「戴冠の兆し」が、なぜか私に現れたから。 王家を揺るがす存在となった私は北境へ送られるが、そこで出会ったのは敵国の黒騎士。 「王になるつもりか」 そう問われた瞬間、私は決めた。 守られる王妃ではなく、奪う側になると。 王太子は私を守ると言い、黒騎士は奪うと言う。 けれど私は選ばない。 三ヶ月後に行われる王位継承審議で、王になるまでは。 恋も、情も、凍らせて。 これは―― 選ばれなかった令嬢が、悪女として戴冠するまでの物語。

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小説を読もう2026/02/15
  • 現在の作品婚約破棄された私、実は“次期国王候補”でした ~元王太子と敵国黒騎士が私を奪い合っていますが、玉座の方が優先です~ ―選ばれなかった令嬢は、悪女として戴冠する―