あらすじ

聖女が目を覚ますと、悪の王国の牢だった――。 白指の精霊が大地を浄化し、黒脈の王が優劣を競う世界。一人の少女が、殺気立った謁見の間に引き立てられる。「敵国の聖女がなぜ我が王国にいたのだ?」美しい王に問われ、少女は首を傾げた。「ごめんなさい、何も覚えていないんです……」 少女は宗教大国の聖女として戦場で活躍し、王国に憎まれる存在だった。記憶喪失の聖女の処遇をめぐり、庇おうとする者、処刑を望む者、臣下たちの意見はバラバラ。やがて聖女はとある選択を強いられて……。 ハードな捕虜生活かと思いきや、いつの間にか保護対象になっていた聖女レンフィの第二の人生。 ※序盤は主人公の扱いが悪いです。恋愛要素は状況が落ち着いてからになります。 ※【本編・後日談ともに完結済】 ※角川ビーンズ文庫様より2026/2/28に書籍が発売します。発売日前後にWeb版も改題する予定です。→「おぼえてなくて、ごめんなさい 記憶を失った聖女が恋したのは、かつての宿敵でした」 (2026.1.15)

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2020/08/18
  • 現在の作品【書籍化】覚えてなくて、ごめんなさい〜囚われ聖女の第二の人生〜