あらすじ
ブラック企業で過労死した社畜エンジニア・相沢レンは、
剣と魔法の異世界に転生する。
授かった職業は――【創造師】。
武器も魔法も“作る側”の外れ職。
戦闘職至上主義の勇者パーティから即日追放され、
辺境へ放り出されたレンだったが、そこでスキルの真価が判明する。
作れるのは武器だけではなかった。
魔道具、ゴーレム、結界都市、浮遊要塞、人工ダンジョン――
設計したものはすべて現実になる。
やがて彼の工房は国家を支える技術都市となり、
世界の戦争バランスすら塗り替えていく。
だがその力は、神々が用意した「世界管理システム」を
破壊できる唯一の能力でもあった――。
これは、戦えないはずの生産職が
世界そのものを作り替える物語。