あらすじ
20年前世界中にダンジョンが出現した。
その当時ひきこもり中学生だった奥野勇人には、ダンジョンを制覇しまくって世界イチのギルドを運営するという夢ができた……が
ダンジョン攻略に必須である「スキル」をひとつも持っていなかった勇人は夢を諦め、20年後には会社に都合の良い立派な社畜となっていた。
そして連日の残業で深夜2時に仮眠をとった勇人は、たった五分のうたたね中に「異世界で魔王の人生を1000年間」経験する。
目覚めた勇人は考えた。
ひとつを覚えるのに200年の時間を必要としたあの「魔王専用の支配者向けスキル」がもしダンジョンでも使えるのなら……。
中学生の時の夢……世界一のギルド運営が叶えられると。