あらすじ

元殺し屋であるギンイロは自ら、自殺サイトを開設し、自殺志願者を募っていた。 ギンイロは殺し屋時代、死と隣り合わせの毎日を送っていた事から、死に接しなければ自身の生を実感できなくなっていた。 その症状は戦争を経験した帰還兵が発症するものに酷似していた。 そんなある日、ギンイロの元にエナという人物から一通のメールが届いた。 「私はとても美しい女です。 虹のように綺麗なドレスや美の英知が結晶化したかの様な宝石を身に纏い、影も残らない程に膨大なスポットライトを浴びて、その美しい姿を照らし続けてきました。 しかし最近、ふと、考えてしまうのです。 はたして、この美しさは永遠なのであろうかと。 私は年老いて、この美しい体が醜い姿に変わる事は耐えられるものではありません。 私は美しい姿のままで生を終えたいのです。 どうか私に美しい終焉をお与え下さい。」 物語の序盤はサスペンスの様な作りになっているのですがその本質はラブストーリーのつもりです。 感想をもらえると嬉しいです。

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エブリスタ
エブリスタ2009/04/17
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