あらすじ

三谷幸喜氏の監督作品『ラジオの時間』を鑑賞中に思いついた作品です。ゆるゆるのサスペンスで人間模様を描こうと考えましたが堤幸彦監督と、アイドル番組のマジカルラジオの影響を受けました。  ご都合主義なのはご寛恕ください! もちろん自作の反省です。他意はないです!  あらすじ  《ラジオシアター、ミラクルランド》はシナリオを一般公募して、大賞作品を獲得したホラードラマを流しているが、その手口をコピーした通り魔が出没して社会問題になっている。  編成部長は番組の内容を変更するように迫るが、ディレクターの鬼沢は大反対だ。  もめている間に犯人が来て大乱闘、なんとか捕まえるが、今度はロックスターの憧れの人を探すハメになってしまう。ロック界の大御所、池谷が十年前に謎の引退をした元グラビアアイドルに御執心なのだ。それを特番として流し、ほとぼりを覚ます計画だった。  グラビアアイドルの引退には裏があった。実は彼女の父親が《家名》に執着するあまり、娘を罠にはめて飼い殺しにしていたのだ。  この事実を知らされた池谷は桧沢に求婚し、めでたくゴールインするが受難は続く、次に少年をさらった犯人が懐メロを流せと要求しだしたのだが、これは局と警察の連携で何とか解決、アイドルを急遽ゲスト出演させたおかげで、その週の聴取率はアップし、これに気を良くした編成部長は鬼沢たちの活躍を認めて、ようやく《ラジオシアター、ミラクルランド》を再開するように指示を出す。  が、今度は《キラーマン》と名乗る爆弾魔が彼らの前に立ちふさがる。  なんと犯人は通り魔の仲間で、まず桧沢の父親を爆死させ、今度はDJの飯岡を吹き飛ばすとメールで予告してきたのだ。  この対抗する処置として、ディレクターの鬼沢は飯岡と一緒に東北へ自動車を飛ばす。居所さえ知られなければ爆弾を仕掛けられる心配がないと考えたのだ。  目指すのは、たまたま里帰りしている真美村の生まれ故郷だが、これはかえってマズかった。偶然にも真美村は、《キラーマン》が自分の故郷に潜伏していることに気がついた。  飯岡の命を狙うというのは、捜査を混乱させるための罠で、《キラーマン》の本当の目的は祭りの練習をする子どもたちの命だったのだ。  真美村は地元の親友、綿貫と一緒に《キラーマン》の逮捕に協力して事件を解決、これらのトラブルをリポートして東京へ帰っていく。

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エブリスタ
エブリスタ2020/03/20
  • 現在の作品今夜は眠れねえ