あらすじ

一人が好きで、恥ずかしがり屋の純は、小学二年生の男の子。 三学期が始まったばかり。 今日は朝から粉雪が降っている。赤いニットの手袋は純のお気に入りだ。 純はママと二人暮らし。パパは純が赤ちゃんの頃に病気で亡くなっている。パパの事は何も知らないから、寂しいと思ったことは一度もなかった。純は最近、そんな自分は心がないのかな?と感じるようになる。 登下校の途中、純にいつも声をかけ、お話ししてくれる透子ちゃん。透子ちゃんに会うと何故かドキドキしてしまう純。でも、透子ちゃんは…… 三学期が終わり、四月から純は三年生。 ママは通知表を見ながら、純のパパの話しをする。ママの話しを聞く内に、純の心に変化が表れ始める。

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エブリスタ
エブリスタ2026/02/14
  • 現在の作品透き通った光の中で