あらすじ

閲覧注意⚠️ ──私は、油断していたんだ。 奴の存在を、完全に失念していた。 空が赤色に染まりつつある頃、私は独りで葛藤する。 奇しくも、今日はバレンタインだ。 これは奴との闘いか? 否、自分自身との闘いである。 対峙する奴の身体は、透き通るように白く──というか、本当に透き通っている。 記憶を失っていたことは恨むが、ただ1つ、過去の自分に感謝をしなければいけない。 それは──部屋に、ガムテープを常備していたことだ。 ※この話は作者の実体験を元に作られています。

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カクヨム
カクヨム2026/02/14
  • 現在の作品バレンタイン戦線〜ガムテープを添えて〜