あらすじ
この国の貴族院の定数は101名。ただし、最後の一名は、司教が平民の候補者からダーツでとして選ぶ規則になっていた。運よく?選ばれた俺は、ど田舎の道場主兼農家から、名誉貴族となって、帝都暮らしとなった。そんな田舎者の俺を狙って、若きパッツン美女が俺といきなり秘書契約をしやがった。いや、これは言葉が悪いな、俺を助けるべく秘書契約を結んでくださった。それだけじゃ飽き足らず、自分との結婚をエサに、魔物退治まで……、これも違うな、その肢体に眼の眩んだ俺は、お預けを喰らいながら魔物退治と議員の二足の草鞋を履くこととなった。めでたし、めでたし、ほんとうに、俺にとって、めでたしか?