あらすじ
突如異世界に飛ばされてしまった主人公の青嶋ナオヤ。
剣と魔法の世界に胸を躍らせたのも束の間、彼を待っていたのは理想とは程遠い、血と硝煙にまみれた戦場だった。
軍へと身を置いたナオヤは、冷酷な現実の中で戦い続ける。
国のために。仲間のために。そして、守りたい人のために。
やがて彼は“七星”と呼ばれる帝国最強の称号を得る。
だがその栄光の果てに待っていたのは――皇帝暗殺という密命だった。
これは、使命を選び続けた一人の軍人が、
理想を捨て、感情を削り、やがて「皇帝殺し」と呼ばれるまでの記録。
小綺麗ではいられない戦争の中で、
それでも彼は“軍人の流儀”を貫けるのか。