あらすじ
『蛇よ、どうか今宵は月に溺れぬように(序章・著:成田良悟)
https://kakuyomu.jp/works/822139841980969846』の続きを月日音が書いてみた作品となります。
※以下、序章のネタバレありの月日音が書いた続章あらすじです。
日本の片田舎「月読峠」で発見された巨大蛇の化石は世界を変えた。
比喩ではなく、文字通りに『世界を変えた』のだ。
しかし、大多数の人々は“月ごと”に生じる世界の変化に気づけない。
楽々浦夜(ささうらよる)と辻文七巳(つじあやななみ)は、先々月以前の世界や先月の世界がどうであったかを互いに共有し合う。双方の記憶が一致していることを確認できた二人は、なぜ世界が変貌を遂げたかの真相へと迫っていく。