あらすじ
新米吟遊詩人ジニアはまだ駆け出しの旅人。
ある日、師匠から「自分の新たな相棒となる魔導楽器を持て」と告げられ、
その制作を依頼するため聖王都リヒトニアへの旅に出ることになる。
陽気でお調子者、どこか抜けているジニアだが、
旅の途中で出会う人々や事件は決して優しいものばかりではなかった。
仲間との出会い、別れ…
一期一会で知り合う人の生きざま。
時に笑い、時に傷つきながらジニアは吟遊詩人として、
そして一人の人間として成長していく。
のほほんとした日常とおふざけの裏側で、
残酷な現実と向き合うことになる波乱万丈の冒険譚。
これはひとりの吟遊詩人の旅から始まる、
アークペルレ大陸の物語である。