あらすじ

「無能な聖女は不要だ」 そう言われ、私は婚約破棄のうえ国外追放されました。 異世界に召喚されて三年。聖石は“魔力反応なし”と告げ、私は王国で無能の烙印を押され続けてきました。 それでも必死に努力してきたのに――その全ては「報告されなかった」のだと、最後に知ります。 城を追い出されたその瞬間、王国を守っていた結界にヒビが入りました。 ……どうやら“無能”だったのは、私ではなかったようです。 行くあてもなく街道を歩いていた私を拾ったのは、隣国ルミエール公国の若き公爵。 そしてそこで判明します。 「測定不能。これは……歴代聖女の数百倍だ」 どうやら私、規格外の聖女だったみたいです。 今さら返してほしいと言われても、もう遅いですよ?

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カクヨム
カクヨム2026/02/14
  • 現在の作品無能な聖女はいらないと追放された私、隣国で本物の聖女だと判明しまして