あらすじ

第一王子の婚約者として、誰よりも誇り高く生きてきた公爵令嬢レティシア・フォン・ローゼンヴァルト。 気高く、誇り高く、王国の未来を背負う存在として育てられてきた彼女は、「聖女エマを虐めた悪女」として断罪され、婚約破棄ののち、国外追放を言い渡される。 身に覚えのない罪。 弁明も許されぬまま連行され、山道を進む馬車の中でレティシアは暗殺された。 すべては、そこで終わるはずだった。 だが、次に目を覚ました時。 彼女は、再び王城の断罪の場に立っていた。 冷たい視線。 聞き覚えのある宣告。 再び与えられた人生。 だが、同じ運命を辿るつもりはない。 今度こそ生き延びるため、暗殺される前に馬車から逃げ出そうとしたその時、前回の人生では起こらなかった出来事が、次々と動き始める。 本来なら守られないはずの護衛。 突然味方に回る王妃。 そして、断罪の原因だったはずの聖女エマが、なぜかレティシアを守ろうと動き出す。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/02/14
  • 現在の作品【累計1万pv突破】断罪された薔薇乙女はもう死なないと決めた