あらすじ
「演じる想いは、次の舞台へ。」
高校3年へと進級した本宮ひのりたちは、舞風学園演劇部として迎える最初の卒業を意識し始める。
自分たちは、何を演じ、何を後輩たちに残すのか。
一方、2年生となった早乙女りんかたちは、先輩と後輩をつなぐ立場として部を支え、模索する日々を送っていた。
そして新たに入学した1年生、
波島あやね、浅間風花、桐沢美春。
それぞれ異なる理由で演劇部と出会い、戸惑いながらも“演じること”に惹かれていく。
世代が交差する中で問い直される、演劇とは何か。
部活として、何を残すのか。
そして個人として、どう生きるのか。
舞台は終わらない。
想いは、次の世代へと受け継がれていく。