あらすじ

北海道の介護施設。89歳のテルは冬になると決まって窓に向かい、意味不明な言葉を繰り返す。介護士・堂前真帆は、ある日SNSで話題になった国道40号の不可解な誤送信を目にし、その文字列がテルの呟きと一致することに気づく。テルの夫・宏三は50年前、同じ国道の吹雪の中で行方不明になっていた。「あの人が呼んでいる」と語るテルの言葉は認知症からくる混乱なのか、それとも。

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小説を読もう2026/02/14
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