あらすじ
高校への入学から少し経った頃。一年生の八柳霜司は、友人の菱木千夏の誘いを受けて写真部へと入部していた。本日もいつも通り活動へ向かうべく準備を進める部員たちだったが、そこで霜司はふと、入学式前日の出来事を思い出していく。
それは初めて祖父母の故郷、十五夜町を訪れた日のこと。期待と一抹の不安を胸中に宿しながら、そこで霜司は一人の少女との不思議な出会いを果たす――――。
※9/11、「第1話 ③」更新しました。
※作者の調査不足があれば申し訳ないのですが、この作品に出てくる地域や人名、出来事などは完全なフィクションとなっております。たとえ同じ名前があったとしても、実在の地名や人物などとは全く関係がありませんので、ご了承下さい。