あらすじ

蛇よ、どうか今宵は月に溺れぬように(序章・著:成田良悟) https://kakuyomu.jp/works/822139841980969846 ──の続きの物語。 まだお目通しされていない御方は、上記リンクより序章をお楽しみくださいませ❀  ◇◇◇ 高校2年の冬休み。 進路を決めかねつつも、古本屋にてアルバイトをこなしていた少年・楽々浦 夜(ささうらよる)の元へ、同じ学校の女子生徒・辻文七巳(つじあやななみ)が来客する。 差し出されたのは、白黒のバランスが崩れた陰陽マーク──通称・太極図であった。 蛇神を祀る『月の神社』の縁者でもある七巳。 彼女いわく、この月読峠には辻文神社の他に『日の神社』と呼ばれる龍神を祀る場所があるらしい。 月読峠のこととなると好奇心旺盛になる雇い主からも、探す手伝いを強いられる夜少年。 月読峠を取り囲むような『昼目霧地』は、その名の通り、昼間でも霧の影響で遭難者が相次ぐと、現地では噂の森であった。 なぜ、片方の神社は残り、もう片方は文献すら無くなっているのか。 存在を消された龍神を探すべく動く彼らの元へ、その"鉈"は、振り下ろされる────

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カクヨム
カクヨム2026/02/13
  • 現在の作品蛇よ、どうか今宵は月に溺れぬように【続章】─脈に眠る明星─