あらすじ

「その美しさは、罪か。その復讐は、悪か。」 ​母親に熱せられた鉄の靴を履かせ、死ぬまで踊らせ続けた罪。 かつて「白雪姫」と呼ばれた少女は今、血塗られた王女として法廷に立つ。 ​容疑:殺人、及び外患誘致。 弁護側の主張は「PTSDによる正当防衛」。 だが、隣国皇太子の乱入により、裁判は一国の存亡を懸けた国際紛争へと変貌する。 ​裁判長グリムが下す判決は、ハッピーエンドか、それとも破滅か。 裁判―――開廷。

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カクヨム
カクヨム2026/02/13
  • 現在の作品偽典・白雪姫 ――法服のグリムと血塗られた王座――