あらすじ

選ばれた貴族の令嬢・令息のみが通うことを許される王立高等貴族院で、私は婚約者のチェスタスと共に楽しい学園生活を謳歌していた。 しかし、ある日突然転入してきたチェスタスの幼馴染――エミリーナによって、私の生活は一変してしまう。それまで、どんな時も私を第一に考えてくれていたチェスタスが、目に見えてエミリーナを優先するようになったのだ。 チェスタスが言うには、『まだ王立高等貴族院の生活に慣れてないエミリーナを気遣ってやりたい』とのことだったが、彼のエミリーナに対する特別扱いは、一週間経っても、二週間経っても続き、私はどこか釈然としない気持ちで日々を過ごすしかなかった。 そんなある日、エミリーナの転入が、不正な方法を使った裏口入学であることを私は知ってしまう。私は間違いを正すため、王立高等貴族院で最も信頼できる若い教師――メイナード先生に、不正の報告をしようとする。 しかし、その行動に気がついたエミリーナは、私を屋上に連れて行き、口封じのために地面に向かって突き落とした。 だが、どうにか助かったしぶとい私は、エミリーナの罪を裁くために反撃の一手を打つのだった…… ※カクヨム、アルファポリスにも投稿しています。

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小説を読もう2022/10/12
  • 現在の作品婚約者の幼馴染に殺されそうになりました。私は彼女の秘密を知ってしまったようです