あらすじ

「私は独裁者だ。何をしてもいいはずだろう?」 ブラック企業も驚きの悪徳国家を統治していたが、魔法で自らの魂を消した。 その後に収まったのは、国家経営なんてゲームでも一度もやったことがない、ごく普通の転生者。 自分の能力に限界を感じた彼は、早々に「自分一人で頑張ること」を放棄する。 まずは、自分への嫉妬で牢獄に叩き込まれていた、天才的な知略を持つ美少女ニーナを救い出し、秘書として全権を丸投げ。 さらに、汚職に抗って奴隷にされていた最強の元騎士団長フェリスを強権で買い取り、護衛として身辺を固める。 「俺はただ、責任を取って判子を押すだけだ。あとの細かいことは全部お前たちが決めてくれ」 独裁者という最強の肩書きを免罪符に、身内には甘く、逆らう汚職貴族からは徹底的に毟り取る。 すべては、悪名だけを残してスローライフを送る、その日のために。 ……はずだったのだが。 丸投げしたはずの政策が次々と成功し、なぜか民衆や部下たちからの信頼が止まらない。 無能を自称する転生独裁者が、有能すぎる部下たちと国を建て直していく、痛快な勘違い内政ファンタジー。

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カクヨム
カクヨム2026/02/13
  • 現在の作品悪徳皇帝に転生したので、有能な秘書や部下に丸投げして国を建て直そうと思う〜責任は取るから、好きなようにやってくれ〜