あらすじ
ごく普通の女子高生、幻中リエルが外に出ると、そこは知らない世界になっていた!?
サンバを踊る猫の集団に、道路で反復横跳びをする車たち。本は空を飛び、遠くの方にはカラフルな何かが雨のように降り注いでいるのが見える。
リエルが家の扉を開ければ、それに繋がるは異世界。
果たしてリエルは元の世界に帰ることはできるのか?
それともこのまま訳の分からない世界で暮らすのか?
「どうせならもっとちゃんとした魔法の世界とかに繋げて欲しかったんですけど……。」
これは、ごく普通の女子高生を自称する少女、リエルが異世界に文句を言いながらも、なんだかんだ楽しむお話。