あらすじ

霊媒師の卵、九郎と美雪が活躍する「霊媒師ミユキの事件簿」シリーズの外伝になる物語です。ふたりが学生時代。「九郎の冒険――または、『断髪殺人事件』――」の続編?という立ち位置のエピソードになります。 シリーズのメインキャラクターのひとり、播磨流呪術師のマコモ婆さんが登場して、主役級の活動をしたり、ミユキの高知時代の師である太夫ばあさんとその弟子のスエとカナも重要な役を務めます。つまり、『太夫おばあさん』シリーズの外伝にもなっています。 九郎の友人、綾小路公彦がミステリー作家を志して、「アリバイ工作もの」のミステリーを執筆するため、九郎を事件に引き込みますが、事件は最終的に、アリバイなど必要なくなる展開になります。公彦が可哀想なので、本来なら、霊媒師や陰陽師が登場するファンタジーの範疇にあたる物語なのですが、ミステリー部門とさせていただきました。 なお、本編は単独の物語ですが、拙書「霊媒師ミユキの事件簿」や「太夫おばあさんの不思議噺」をお読みくだされば、より深い?世界観をお楽しみいただけると思います。是非、ご愛読をよろしくお願いします。

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カクヨム
カクヨム2026/02/13
  • 現在の作品九郎と美雪の新冒険――または、奇妙なアリバイ?――