あらすじ
祓い屋の家系に生まれながら、10年前から「妖(あやかし)」が見えなくなった女子高生・ひより。過保護な最強家族に守られ平穏に暮らしていたが、18歳の誕生日の夜、かつておやつをあげて助けた九尾の狐・白耀(びゃくよう)と再会する。
「お前を守るため、あの日から目を封印していた」
再会した白耀は、重すぎる愛を抱く超美青年へと成長していた。彼と契約し、再び妖が見えるようになったひよりだが、伝統的な術の才能はゼロ。その代わり、九尾の力を拳に宿して叩き込む**「物理除霊」に目覚めてしまう!
「お札はいりません、殴った方が早いので!」
猪突猛進なひよりと、彼女を狙う(?)九尾の狐、そして「娘に変な虫がついた!」と大激怒する最強家族。愛と拳が飛び交う、ドタバタ祓い屋ライフ開幕!