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あらすじ
竹中はC型肝炎を妻の芳江に告白する。芳江は専門の大病院を薦めるが、竹中は束縛されるのがいやで自由の効きそうな小さな病院にした。その病院には以前通院していた脱税で閉院に追い込まれた内科の女医と受付の女がいた。院長は傘寿を過ぎており治療はいい加減である。専門医がいなくても誰でも受け付けた。この病院は地元では有名で「ここに入ればナンマイダ」と手を合わせられた。院長の愛犬は『黒』という小型犬で、死んだ患者の内臓が好物だった。黒が竹中に吠えるのは大好物のレバ刺しを催促しているからであった。
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2019/05/27
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