あらすじ
「3」は「枕草子」の「頭の弁の職に参り給ひて、物語などし給ひしに」から。(頭の弁=藤原行成。百人一首の「夜をこめて」の和歌のくだりです)
長保2年・3年(1001年から1003年)に設定していますが、フィクションです。(多分枕草子のこの段は実際にはもっと前であろうと。)
登場人物
主人公:清少納言
夫=藤原棟世。清少納言の夫
娘=後に彰子に「小馬命婦」として仕える
后の宮=藤原定子
中宮さま=藤原彰子
帝=一条天皇
土御門のお方=藤原道長
伊周の君、隆家の君=定子の兄たち
経房の君=源経房。頭の中将。高松の大臣=源高明の子。藤原道長の室源明子=高松殿の弟。枕草子を世に広めたとされる人。
橘則光=清少納言のはじめの夫
実方の君=藤原実方。枕草子によく出てくる人。故人。
行成の君=藤原行成。頭の弁。道長の四納言の一人。枕草子によく出てくる人
公任の君=藤原公任。道長の四納言の一人。枕草子にも出てくる。
鷹司殿=源倫子。道長正室、彰子の母
赤染衛門の君=彰子に仕えた女房、赤染衛門
ゲスト「為時の娘」=紫式部
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