あらすじ

爆速太郎は今日も何かを始める。 筋トレ。英語。瞑想。NFT。 逆立ち歯磨き。月面呼吸法。 三日で人生を裏返す何か。 三日後? 「…やらなきゃ」 出た。 “やらなきゃ”という名の魔王。 勇者は逃げる。 速さへ。 短さへ。 「たった○日で」へ。 そこへ現れる、 三分を待てない人類の守護神 即席カップラーメンの神。 神は言う。 「火は三分で消えるが、鍋は冷める」 意味はよくわからない。 哲学がバナナの皮で転倒し、 おばあちゃんが消防車になり、 炎はなぜか鎮火しない。 なぜならそれは 外から来た火ではなく、 中に残っている火だからだ。 爆速太郎はまた始める。 三日で終わる。 三日で戻る。 三日でまた燃える。 それを何回やったかは、 誰も数えていない。 これは三日坊主の物語ではない。 三日を何度もやる物語。

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エブリスタ
エブリスタ2026/02/12
  • 現在の作品秒速で飽きる勇者と即席カップラーメンの神