あらすじ

クリスマスイブ。 瑪瑙可南子は、泣いている小さな子どもと出会った。 家出をしたユウは語る。 「いちごが、いなくなった」 食べていない。触ってもいない。ただ、消えた——。 子どもの言葉は少なくて、いつも少し不器用だ。 けれど、そこには『ほんとう』だけがある。 小さな出来事の裏にあった、ほんのささいな誤解。 これは、名探偵が 『泣いている子どもの話を信じた』夜の物語。 静かで、あたたかな、 クリスマスの短編ミステリ。

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エブリスタ
エブリスタ2026/02/12
  • 現在の作品イチゴと聖夜の名探偵