あらすじ
鬼とは…元々、鬼《キ》として…中国から伝わった言葉なのですが…その由来は死者の魂とされていました。
細川忠興「鬼《キ》でも良い。また再び玉子に逢えるのならば…。しかし…三成!お前だけは絶対に…許さん!」
誰よりも愛していた細川ガラシャを喪った忠興の怒りは凄まじいどころの騒ぎではなく…
桜「殿、逃げて下さりませ!」
大谷吉継の妹であり三成の側室でもありくノ一でもある桜は…三成の身を案じ…逃げるよう叫びました。
すると…
忠興「逃げたかっただろうに…玉子も…三成!お前は黄泉国へ逝き玉子に謝るべきではないのか!俺が玉子の元まで送ってやる!」
忠興は鬼のような形相で…三成と桜を睨みつけておりました。
桜「出た!鬼!」
※この物語は超・妄想コンテスト「鬼」に応募するため、史実を参考にしながら作者が考えて書いたオリジナルの物語になります。※