あらすじ
公爵令嬢エリーゼは、ある日突然前世の記憶を取り戻し、自分が乙女ゲームの悪役令嬢であることを思い出す。
待っているのは、三ヶ月後の卒業パーティーでの断罪と、その後の処刑エンドのみ。
処刑執行人は、冷酷無比と恐れられる「氷の騎士」こと騎士団長レオニード・ヴァイス。
「死にたくない……!」
追い詰められたエリーゼは、生き残るためにイチかバチかの賭けに出る。
それは、処刑人であるレオニードに夜這いをかけ、既成事実を作って情に訴えること!
薄いネグリジェ一枚で彼の寝所に忍び込み、震える体で誘惑したエリーゼだったが――。