あらすじ

雪月は生まれつき顔にあるあざにより、忌み子として扱われてきた。 17歳を迎えた日、夜を統べる冷徹な鬼神・夜叉王が現れる。 父が若き日に交わした鬼神との契約により、双子の姉が供物として連れ去られそうになる。 家族を守るため身代わりを願い出た雪月は、「人を飼うのも一興だ」と夜叉王の屋敷へ連れ去られてしまう。 所有物の証である指輪が結ぶ主従の縁と、怪異が息づく屋敷で始まる、不器用で歪な和風契約ロマンス。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/02/12
  • 現在の作品孤高の冷徹鬼神は、忌み子を決して手放さない