あらすじ
【あらすじ】
巨大蛇の化石発見によって活気づく月読峠。
化石の発見者のひとりである空町一歩希は久しぶりに何かと縁がある氷見川葵に呼び出され、振り回されていた。
そんな中、声をかけてきた少女・北窓和子。
昭和レトロなワンピースを身にまとった彼女は「商店街のクレープ屋を探している」と尋ねてきて……。
これはクレープから始まり、黒い道で終わる――ちっぽけな怪異譚。
【登場人物】
・空町(そらまち)一歩希(いぶき):大学二年。二十歳。バイト先は興信所。
・氷見川(ひみかわ)葵(あおい):大学三年。二十歳。研究所でインターンしている。白衣がトレードマーク。
・北窓(きたまど)和子(かずこ):一歩希と葵に声をかけた少女。商店街のクレープ屋に行きたがっている。
・??? ??:九十一歳の女性。
※本作は「ツキヨム」楽曲化短編小説コンテストの応募作です。
※本作はフィクションであるため、実在する組織・人物・事件などとは一切関係がありません。