あらすじ

地図が二人を呼び寄せて、縁を作ってしまったかのようだ。 夜少年と、“同い年の後輩”の七巳。 地図を手に見つける。手と手を取り合って。 月岡峠の洞窟で大蛇の化石が見つかってから数週間が経つ。 その間に、月読峠の地図は本物の宝の地図だ、という話が全国に広まった。 大量の地図が示す場所では、本当に宝が見つかるのだが、そんなことが続くのは偶然か、それとも何か意味のある事なのか。 蛇よ、どうか今宵は月に溺れぬように――蛇と月は、星の合間を進んでいく。 ★ ★ ★ この話は、成田良悟氏が序章を執筆した小説の続きを執筆するコンテストの参加作で、 『蛇よ、どうか今宵は月に溺れぬように(序章・著:成田良悟)』の続章となります。 全5,6回を予定していまして、 週1、2回くらいのペースで、主に土日に更新する予定です。

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カクヨム
カクヨム2026/02/12
  • 現在の作品夜よ、どうか今宵は月に迷わぬように