あらすじ

「……開けてくれ。凍死しそうだ」 冬の夜、私の部屋の窓を叩くのは、隣の騎士寮に住む幼馴染のシルト(騎士団副団長)。 彼は「寮の暖房が壊れた」という嘘みたいな理由で毎晩侵入してきては、私の背中に張り付いて「人間湯たんぽ」として暖を取っていく。 「……暖かい。生き返る」 「重いよ、シルト」 そんなある日、彼の部下から衝撃の事実を聞かされる。 『副団長、いつも言ってますよ? 「家に帰れば愛する妻(ミナ)と、世界一暖かい布団(ミナ)が待ってる」って』 ……は? 私たち、付き合ってませんけど!? 「お前は昔から俺のものだ。自覚がないのはお前だけだ」 無自覚に外堀を埋めていた執着系幼馴染による、あったかスローライフ・ラブコメディ。

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小説を読もう2026/02/12
  • 現在の作品「寒いからくっついていい?」と毎晩窓から侵入してくる副騎士団長の幼馴染。~職場では私を「妻」扱いしてますが、私にとっても彼は都合のいい「人間湯たんぽ」です。でも、私たち、まだ付き合ってないですよね?~