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あらすじ
終戦は小学校五年生の夏だった。「国民学校は皇国の道なり」という教育から、突如新しい教育が出発し、個人の尊重と民主化が説かれ、時代は目まぐるしく変わっていった。あれは無理に叩き込まれた教育だったと言うのは簡単だが、自分なりに理解し、咀嚼した上で、この人生を歩んできたと思う。世の中の移り変わりに乗れないそっぽ向きそんな「戦中派」の自分史である。
連載情報
単行本
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