あらすじ
未だ神と人の交流が存在していた時代──旧神暦。その時代に起こった様々な種族を巻き込んだ大戦争こと、"リドイン大戦"があった。
それから数百年経った新人暦の今日において、セルド大陸有数の先進国である”オル・クィアー湖上連邦”では、先の大戦において指折りの功労者である【六天士《アスタリスク》】と呼ばれる者たちの子孫らが王家とともに国を運営して平和に暮らしていた。
しかし、ある時から"禁足の森"と呼ばれている大森林【ボーウ】に潜む魔獣たちの動きが活発になっていた。
その謎を解明するべく、国は英雄の子孫であるアルフィネージュ家の次期当主──フィエン・アルフィネージュをリーダーとした調査隊を組織し、森の調査をすることとなった。
だが、その森にはある時から語られている噂がある。
──あの森には"守護王《ドルイド》"がいる、と。