あらすじ

キミが死んじゃった後の私は散々だった。  でも、髪の毛を切ってボブにして、インナーカラーにキミの色を入れた。  キミの好きだったカフェに行って、キミの「いつもの」ロイヤルミルクティーを頼む。キミはもうこの世に居ないのに、私はたぶん幸せそうに見えると思う。  キミが死んじゃった後、私はキミのお母さんと「初めまして」して、今ではめっちゃ仲良し。キミだって何年も帰ってなかったキミの実家に、私は入り浸っているし、このあともお義母さんに会いに行くんだ。  キミはもう、死んじゃったから。

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エブリスタ2026/02/11
  • 現在の作品骨壺の中にアンビバレンス