あらすじ
遠きかつての記憶
ある日、幼きランスロットはかつての自分の夢を見ていた。
かつての自分は世界について何も知らなかった。言語も、話し方も、種族も……何もかも。
わかるのは戦い方だけだった、生命の殺し方……ただ、それだけ。
十年後
ランスロットも十年と言う月日をへて、十六歳の立派な青年へと成長した。
勉学も出来、魔法の腕も良い彼は母から学園に通う事を提案される。
ランスロットはこのまま学園には通わず、家業である農家を引き継ぐと言うが、母に乗せられた父もまた学園に通うよう言う……。
ランスロットは二人のその熱意に負け、学園に通う事を決める。
その時だった、コンコンと家のノックが鳴った。