あらすじ
小説「箱庭のペーパームーン」は、絵里奈リサの楽曲「ペーパームーン」という曲の謎を解くための小説として執筆しました。
この曲は、絵里奈リサ(Elina Lisa)のアルバム「サンタモニカで恋をして」のエンディング曲なのですが、この歌の歌詞は、シンプルな単語のつなぎ合わせなのに、一度聴いただけでは何が言いたいのかわからない歌なのです。
メインの歌詞は英語ですが、非常にシンプルで簡単な英語を使っていますので、フレーズの意味はわかります。
ただ、フレーズの意味がわかっても、全体として何が言いたいのかわかりにくいのです。
そして、ここに、推理小説のような謎解きの面白さがあり、実はこれが「ペーパームーン」でやりたかったことだったのです(笑)
1.まずは、「ペーパームーン」をお聴きください。
https://www.youtube.com/watch?v=eOor5mhP-hs
2.英語の歌詞の解説翻訳(状況を説明するための翻訳)はこちらを御覧ください。
https://note.com/evita_rene_g/n/nf5beddd01fea
ここまでで、この曲のイメージがなんとなくおわかりいただけたのではないかと思います。
実はこの曲では、舞台で劇を観るような世界観を作りたかったのです。
実際に、これをテーマに舞台劇が作れたら嬉しいのですが(笑)、それはなかなか難しいことなので、今日は、舞台の代わりにこの難解な「ペーパームーン」の歌詞が持つ世界観を「小説」でお伝えしたいと思います。
よろしければぜひ「ペーパームーン」の世界で想像力を広げる遊びにお付き合い下さい。