あらすじ

上から目線が苦手だ。 正論が苦手だ。 ノイズが苦手だ。 空気で支配されるのが苦手だ。 これは、そんな「苦手」を集めた連作ポエムです。 愚痴のまとめではなく、僕の中の“怒りスイッチ”と“呼吸”の記録。 口頭だけの共有で、すり替わっていく前提。 「空気読んで」の一言で、消えていく違和感。 時間を軽く扱われて、削れていく余裕。 高感度に進化したぶん、世界がうるさくなってしまった僕は、守り方を覚えないと潰れてしまう。 各話は短い一篇完結。 最後は必ず、「だから僕は、」で終わります。 生きやすさより、息のしやすさを選ぶために。 誰かを裁くためじゃなく、僕が僕でいるために。 もし今夜、あなたの心にもノイズが多いなら。 この連作が、ほんの少しだけ“余白”を取り戻すきっかけになりますように。

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カクヨム
カクヨム2026/02/11
  • 現在の作品【詩】僕の苦手なこと ~息のしやすさの話~