あらすじ
昔々、その更に昔。
とある男が得体のしれないものを食らい、不老不死になりました。
死を忘れた身体に歳を重ねる事を忘れた身体。
最初はその事実を受け入れ耐えてはいましたが、寿命で死ぬ顔見知りに変わり移ろう時代。なのに死なず変わらない自分という存在。
男は死を羨み始め、死を望み始め、皆の死に対して何も思わなくなっていきます。
…………そんな状態ではいけないと思ったのか、どこかにあるところで人知れず生きる事を決めました。
事情を知っていた村の人々は男を引き留め続けましたが、結局遠い遠い何処かへと行ってしまったのでした。
あれから数■■年が経った頃。
なんとなく外が気になった男は洞窟から出て生まれの地を目指し歩き始めました。
《注意事項》
この小説は、1ヶ月の中の2週間に2〜3回。四季折々の景色を魔人。本人が眺めつつその中で記憶に残った景色から色をつけて書かれます。
なので投稿速度はかなり遅く、下手すれば完結までに数年はかかる見込みがあります。
始まりとなる話は投稿しますが、本編は今年の春(4月くらい)になってから投稿します。
八百比丘尼の伝説を思い出しつつインターネッツくんで調べつつ書いていくので色々おかしなところしかないと思われます。
とりあえず、のんびりお楽しみ下さい。そしてこの小説のジャンルを誰か教えて____
(一部を除いて近未来な建物にしているのですが、和と近未来はどのジャンルになるんですか?)