あらすじ
高等学校1年生のソラは、運動会のクラス対抗リレーで、他のクラスの生徒をごぼう抜きしたカイに一目ぼれしてしまう。
ソラは美術部であり、展覧会に出す絵として部活動で走っているカイの絵を描いた。
その絵を偶然見たカイはソラのことが気になる。二人は偶然廊下でぶつかりそうになり、それがきっかけでお互いを知ることになる。お互い想いを寄せているが、それをお互いには伝えないまま時間は過ぎる。
中学の時からカイに想いを寄せている桃花は、カイのソラに対する気もちに感づき、妨害を試みるも、失敗する。
バレンタインの季節になり、友人の恭子に背中を押されてソラはカイのために手作りチョコを作る。しかし、学校でチョコレートをカイに渡すことが出来ないまま一日が過ぎる。最後に絶好のチャンスが到来するが、走ってきた桃花にぶつかり、その拍子にチョコレートを割ってしまった。
落ち込んだソラは、そのまま下校し、近くのお店でため息をつきながら割れたチョコを眺めていた。すると、突然カイがそこに現れ、ついに、割れたチョコレートを渡すことができた。